“besidegames ani” でググりますとなぜか去年の10月19日のエントリ「おにぃちゃんは悪くない」がトップに出てまいります。みなさん数寄ですね。
ANIです。こんばんわ。
日頃besidegamesからいただくサンプルソフトをロクにレビューもしないはねっかえりの問題児である僕ですが、最近は『DS文学全集』で「我が輩は猫である」を中学時代以来の読み直し。しかしこれ本当に無駄に長いですね漱石先生。
先生の「こころ」はとても面白かったので短く感じましたが、「我が輩〜」は三木聡の映画に出てきそうな駄目なオトナたちがグダグダとものすごい勢いで日々日常を過ごしまくる様子をインテリ猫の視点で描いているので、とにかく長く感じていけない。これ終わったらこんどはもう少し短いの読もうっと。
まあ文学は置いといてですね、ここ最近のゲームな話題ということになるとこれを書かないわけには行かない『GrandTheftAuto IV (XBOX360 / PS3)』ですよ!
連休中にアキバに行って、運良くメッセサンオーカオス館(アキバで一番数寄な店。永年首位)でGTA IVのアジア版を入手して以来、1歳になった娘といっしょに、毎日こつこつとリバティ・シティで悪逆非道のかぎりをつくしています。
今回はラジオのチャンネルが多くて楽しいね!
リトル・ジェイコブのミッションをこなすときはレゲエ、夜のダウンタウンを走る時はJAZZチャンネルと、シチュエーションや風景にあった切り替えが可能。
あと、まんまプリウスとか、あれこれVWゴルフ…?といった、おなじみ若干フェイク系自動車も今までに増していい感じ。
しかしこのゲーム、やればやるほど感じるのは、これはさすがにハイクオリティな日本版ローカライズは難しいんじゃね?ということ。
吹き替えにしたとしても、口汚いあの最低なリバティ流トーク、ジャマイカンイングリッシュのテイスト、ロシアなまりの質感なんかは再現不能だと思うし、字幕にしてもセンスのいい完璧な訳がつくとはちょっと思えない。昨今は映画の字幕ですらゆとり対策でgdgdだってハナシだろ?
だいたいにしてミッションの内容的にもう、日本で正式に売るにはカットしなきゃいけない箇所が多すぎて、ローカライズしましょうって事になったとたんにアタマ抱えてしまうのではないかという問題作っぷりなのです。
これはねえ、多少英語の意味わかんなくてもゴリ押しで、外国に旅行してるような気分でアッチ版をプレイするのが吉ですよ。
輸入系ゲーム屋をあたれば、そろそろ品薄も解除されてて買いやすい時期なんではないでしょうか。
オトナの360ユーザーはこの世界に飛び込まないともったいないze!















