『シーマン2』だが、何日か続けてやって、たぶん最初の山は超えたと思う。
でも、なにせこういうゲームなので、なにか書こうとするとすぐネタバレになるような気がして、なにも書けない。
前回も書いたが、ぼくはゲームはやる前に何の情報も入れないでやるのが好きだ。
週刊のゲーム雑誌を読んだりもするが、そういう時も、もしこの先やろうと思ってるゲームの情報が出ていたら、絶対に内容は見ないようにする。絶対にだ。
だからこれを読んでる人の中に、いつか『シーマン2』をやろうと思ってる人がいるんじゃないかと思うと、とにかく何も書けない。
それとはちょっとハナシがそれるかもしれないが、タイムリーに観ることが出来ないスポーツの試合、例えばサッカーの日本代表の試合なんかは、家に帰ってハードディスクを再生するまで生きた心地がしない。
どっかのバカが「勝ちましたねー、日本」とか言いながら話しかけてくるかもしれないし、タクシーについてる電光掲示のア レに「日本惜敗!」とかいうニュース速報が流れてくるかもしれない。
結果がわかってるサッカーの試合を2時間もかけて観ることほど苦痛なものはない。
そんなんで、今回はコントローラーの話でもしようかな。とにかく『シーマン』専用だ。
何年か前、前回の『シーマン』が出たときに発売された音声入力機能付きのコントローラーだが、出た当初は、なんとなくこういう音声を使ったゲームっていうのが、この先もどんどん出るんじゃないかなぁなんてちょっと思ってたような気もするが、結局ほとんど出なかった。
説明だけ聞いてると、ちょっと面白そうだなっていうゲームもあったが、やってみたらだいたいヒドかった。
そもそも音声認識の性能が、そんなに夢みたいに優秀なわけじゃないので、だいたいのゲームはもうやった瞬間に「こりゃ無理だろ」っていうような出来になってしまう。
ゲームにおいて「右」とか「左」とかいう命令が伝わらないことほどイライラすることはない。
そういう意味で、音声認識がそのゲームの重要な要素になればなるほど、ゲームとしてはどうしようもないものになっていくのだ。
ところがこの『シーマン』というゲームに限ってはそうではなかった。
詳しくはま た次回。




















