これ書いてるうちに日付が変わって年が明けちゃいました。明けましておめでとうございます。
年が明けちゃったけど、2007年を振り返ってみます。私の2007年は、とにかくいろいろありました。
ジェットコースターのような1年。もしくは2007年の株価のような1年。
1月:
朝日新聞社の雑誌『論座』で、私の個人サイトが取り上げられました。山形浩生さん、ありがとうございます。
記事の文章は、山形さんのサイトで読むことができます。
一方で、その記事の題材となってた「ゲーム脳」の提唱者、日本大学文理学部の森教授の講演が、町田市で行なわれるという情報を入手。
主催が町田市私立幼稚園協会ということで、まだニセ科学を信じてる人々って多いんだなあとアゼン。
一応、その協会に所属する全幼稚園に、私の書いた文章が載ってる『テレビゲームのちょっといいおはなし・3』(リンク先はPDFファイル)を送ったのですが、効果はなかったみたいです。
ニセ科学といえば、「発掘あるある大事典」問題との絡みで、“ニセ科学”(疑似科学)が話題になったのもちょうどこの頃でした。
流行語大賞にノミネートされてほしかったなあ。
あと、久々に地上波のテレビ出演が決まるかもしれなかったのに結局流れた、なんてこともありました。
ここからしばらく運気は停滞モードに。
2月:
町田の森教授の講演には、700人以上が集まったらしいです。
町田といえば、ポケモンの聖地(作者・田尻智さんの地元)にして、バーチャファイターの聖地(アテナ杯の発祥地)なのに……。
1ヶ月前に情報をつかんでいながら、何もできなかった自分の力のなさが情けなかったです。
ただ、毎日新聞のブログに情報流したら、この講演のことが記事で取り上げられました。
そもそも「ゲーム脳」言説が広まるきっかけとなったのが、毎日新聞の記事だったので、そこが味方になったというのは、不幸中の幸いではなかったかと。
5月:
いきなり飛びますが、それくらいこの間は大したことがなかったわけで。
5月OAの「TVチャンピオン」に一瞬だけ出ましたが、素顔だったせいで反応はほとんどなし。
ゲーム関連の仕事が1本しかなく、最新のゲームに疎くなってる、というか興味がなくなってる自分に嫌気がさしたんで、ゲームライターやめようかなあとも思ったりしましたが、ゲームライター以外にできることもなく、すごく鬱っぽくなってた時期でした。
ゲームのシナリオ作る仕事の売り込みもしてみましたが、書類選考の時点で落ちましたし。
6月:
状況を打開するために、Flashアニメを作ってみようと思ったりもしました。
例の大学教授が、ゲーム脳仮説への批判に対して「そんなの関係ねえ!」と叫ぶというネタを思いついたのですが。
Flashアニメをイチから作る気力が起こらなかったのと、「オッパッピー」をどんな単語に変えるか思いつかなかったので、結局断念。
この時期には、まさか「オッパッピー」があんなにブレイクするとは思ってなかったですし。
そんな閉塞的な状況を打開する出来事が、6月下旬に突然降ってわきました。
……下半期に続く。
ちなみに、去年上半期にプレーしていたゲーム。
ストリートファイターII、けっきょく南極大冒険、ペーパーボーイ、ファイターズヒストリー、パックマン、イース、イースII、平安京エイリアン、F-ZERO、レインボーアイランド、桃太郎伝説、悪代官3。
悪代官3以外、全部原稿のネタじゃん。しかも悪代官3クリアできんかったし。

















