プレイヤー写真

ゲイムマン(ゲームライター)

platforms

  • DS
  • PS2
  • GameBoy
  • MegaDrive
  • PCEngine
  • SuperFamicom
  • Famicom

first game

ファイア(ゲーム&ウオッチ)

now playing

  • 影之伝説 -THE LEGEND OF KAGE 2-
  • スペースインベーダー エクストリーム (DS)
  • 非常口 -EXIT DS-
  • アルカノイドDS

実際のところ、どんな方がどれだけの人数、このサイトを読んでおられるかがわからないので、ここに書いても意味があるのかどうか、いまひとつよくわからないんですけど。
「『若者論』を疑え!」を紹介したときに、“ゲーム脳”の話が出ましたので、“ゲーム脳”について書かれているサイトを、ご紹介しておこうかなと。

まずは、東京ゲームショウでも配布されている小冊子、『テレビゲームのちょっといいおはなし・3』。
PDFファイルになっていて、全文読むことができます。
この中にある「『ゲーム脳』とは何か?」は、私が書いた文章なんですけど、“ゲーム脳”についてわかりやすくまとめました。
『テレビゲームのちょっといいおはなし・3』

続いて、私がやってる「tv-game.com」の中のページから。
「と学会・山本弘氏に聞く トンデモ『ゲーム脳の恐怖』」
「斎藤環氏に聞く『ゲーム脳の恐怖』」
このへんは基本として。

Wikipediaにもリンクしときましょう。
「Wikipedia『ゲーム脳』」
「Wikipedia『森昭雄』」

後藤和智さんの「『若者論』を疑え!」でも取り上げられていましたが、
“ゲーム脳”の脳波は、実は脳波ですらなく、筋電図でしかなかったということが、実験で確認されています。
この実験は、『ぷよぷよ』『バロック』のゲームデザイナーで、beside gamesでもおなじみの米光一成さんと、『弟切草』『かまいたちの夜』『不思議のダンジョン』の麻野一哉さん、『アクアノートの休日』『巨人のドシン』の飯田和敏さんが、メディカルシステム研修所さんの協力を得て行なったもの。
実験の様子は、Youtubeで見ることができます。
「鍛えない脳! ゲーム脳の正体!」
あと、メディカルシステム研修所さんのサイトでも、“ゲーム脳”についての説明が書かれています。
「“ゲーム脳”の脳波について」

専門家やジャーナリストの方による記事。
「ゲーム脳、言われているのは日本だけ」(東京大学・馬場章教授)
「コンテンツ産業支える『ゲーム』と『人材育成』」(教育家庭新聞/馬場教授とスクウェアエニックス・和田社長の対談)
「ゲーム脳のすすめと人類の進歩」(朝日新聞社『論座』に掲載された、山形浩生氏の記事)

「ほしのや別館」さんでは、『ゲーム脳の恐怖』が発売されてすぐ、森教授に対する公開質問状を出されてました。いまだに返答はないようです。
「『ゲーム脳の恐怖』批判」
「Interdisciplinary」さんでは、ゲーム脳関連記事のリンク集がすごく充実しています。また『ゲーム脳の恐怖』の詳しい考察も行なわれています。
「ゲーム脳関連記事・リンク集」
「『ゲーム脳の恐怖』を読む」

『ゲーム脳の恐怖』を書いた、日本大学の森昭雄教授は、いまだに講演で、テレビゲームへのいわれなきバッシングを続けているわけでして。
例えば、昨年行なわれた町田の講演のポスターはこんな感じ。
この講演については、毎日新聞のニセ科学特集記事でも取り上げられていました。
「毎日新聞『理系白書』過熱、脳ブーム」
最近の主な講演の内容を、ブログに書いておられる方がいらっしゃるのでご紹介します。
・2006年3月6日 世田谷区民会館大ホールにて(世田谷区主催・世田谷区教育委員会共催)
「森昭雄氏の世田谷区講演リポート」(作家・川端裕人氏のブログ)
「世田谷区 森昭雄日大教授講演会『テレビゲームと子どもの脳』」
※この講演のレポートは、検索エンジンで調べてみると、まだまだ多数あります。
・2007年2月6日 町田市民ホールにて(町田市私立幼稚園協会主催・町田市教育委員会後援)
「潜入! ゲーム脳洗脳セミナー!!」
・2008年4月16日 世日クラブ(世界日報の読者による団体)主催
「森昭雄世日クラブ講演1~3」
「森昭雄世日クラブ講演4~5」

森教授の講演では、自閉症に対して誤解を招く発言とか、「テトリスはソ連の軍隊で人を殺すための教育の一つとして、軍事目的で開発されたもの」とか、『太鼓の達人』は森教授の進言によって生まれたとか、ウソ発言もはなはだしく多いです。
特に自閉症に関する発言をしていたことを、後に森教授本人は否定していますが、音声データで証拠が残っています。
「ゲーム脳の恐怖-森昭雄教授が語る子供・若者の今-」(音声ファイル有)

profile

1971年5月27日、北海道苫小牧市出身。1990年、月刊「ウォーロック」でデビュー。マイコンBASICマガジン、テックウィン、ゲーム批評、All Aboutなどでライターとして活動してきた。最近はレトロゲームに関連した仕事が多い。府元晶名義で真面目な文章を書いたり、夕刊フジや読売ウィークリーなどでコメントを出したりもするが、一方で、テレビやイベントに出ると寒いキャラ全開。見る人や共演者を凍りつかせる。

works

■ITmedia +D Gamesで「レトロゲームが大好きだ」を連載中。
■東京ゲームショウ2007のイベント「レトロゲーム・アワード2007」に出演。
■「2006 CESAゲーム白書」でコラム執筆。
■「ぷっ」すま、ゲームWAVE、TVチャンピオン、溜池Now、エンタdeパンチなど、テレビ出演少数。

link

オフィシャルサイト