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3日間いろんな乗り物に乗りまくって、テンションも上がってたので、世田谷に帰ってきてすぐ疲れがどっと押し寄せました。
とりあえず、松本に入った翌日どうだったかを書きます。


omachi.jpg
前日、富山側からアタックして失敗した立山黒部アルペンルート。月曜日、松本側から再アタックしてきました。
まず大糸線で信濃大町駅へ。後ろの山の紅葉がきれいでした。


信濃大町からバスで扇沢へ、そこから関西電力のトロリーバスで、映画『黒部の太陽』の舞台となったトンネルを通って、黒部ダムに到着です。


kurobe2.jpg
まあよく晴れてました。
展望台から、黒部湖がかなり遠くまで見通せました。


kurobe.jpg
夏場はここからの放水が見どころのひとつですが、今の季節には放水してません。


実は今回、ここへ来たメインの目的は、「このダムを舞台にして小説を書く」ことでした。
前々から、自動車レースをテーマに小説を書きたいと考えておりまして。
黒部湖の大きさが、サーキットにするのにちょうどいい大きさだったんで、ここでレースをやったらどうなるかなあと、アイデアを膨らませるために来たのでした。


もちろんここでのレースは現実的ではないので、かなり破天荒な感じにはなりますが。
(黒部湖の周りに、車の走れる道を、蜀の桟道みたいな形で建設するとか)


実際こうして、黒部ダムを目にして30分くらい経つと、なんかストーリーらしきものが浮かんできました。
ただ、主人公と、ライバルのキャラクターが、いまひとつ、かたまってないんです。
↑前々から書こうと思ってたネタなのに、いまだに形になってない最大の原因がこれです。


何らかの形で発表することを前提にすると、あれこれ考えすぎて結局書けなくなっちゃうんで、どこにも発表しない予定で書くつもりです。
いずれ誰かにリライトしてもらうか、ゲーム化してもらうかできればいいなあと、うっすらと思ってますが。


kurobe3.jpg
ロープウェーから見た黒部湖の全景です。
黒部ダムからケーブルカー→ロープウェー→トロリーバスと乗り継いで、前日バスで行くはずだった、室堂にたどりつきました。


trolley.jpg
これが立山トンネルトロリーバス。
トロリーバスは法律上は鉄道なので、室堂は日本一標高の高い駅なのです(2450m)。


murodou.jpg
外に出て、快晴の空の下、周囲の山々を眺めながら、積もった雪を踏みしめて少し歩きました。
もちろん氷点下なんですが、寒さが気にならないくらいテンションが上がってました。
バスはまだ運休でしたけど。


月曜日なんで寂しいかと思ってましたが、たまたま団体さんがいらっしゃって、全ルート通してにぎやかでした。

2007.11.22 4:05

日曜日はいろいろありました。順を追って書きますが。
立山黒部アルペンルートを通って、松本まで抜けようと思ってたんですよ。ところが電鉄富山駅にこんな貼り紙が。


miawase.jpg
「美女平~室堂間は運転見合わせております」


ただ、天候が回復したら運転再開するかなという希望を持って、


chitetsu.jpg
富山地方鉄道で立山駅へ。乗ったのは左側の、もと京阪車両です。
立山駅に着き、ケーブルカーで美女平へ向かったのですが。
立山駅で降ってた雨が、トンネルをひとつ抜けるといきなり雪に。


bijoda1.jpg
美女平駅の窓から撮った写真です。縮小したんで見づらいかもしれませんが、まあ大雪です。
外を歩いてるのは野生の猿だけです。


bijoda2.jpg
バスは動きそうにないんで、ケーブルカーと電車を乗り継いで、富山に戻ってきました。
テンションがガタ落ちで、電車では1時間まるまる寝てました。


さて困ったことに、もう松本のホテルの宿泊予約をしてしまっています。
富山から特急はくたかに乗って、糸魚川で乗り換えて、大糸線で松本入りすることに。


itoigawa.jpg
糸魚川の赤レンガ車庫です。
除雪車やディーゼル機関車がいて、このあたりからテンションが上がり始めます。


kiha52.jpg
しかも大糸線で乗った列車は、国鉄時代のカラーリングに身を包んだキハ52(キハ20のエンジン2台搭載車)。


車窓からは、山々の紅葉と、姫川の流れが見られ、楽しめました。
こちらも未乗区間でしたし、思わぬ形ではありましたが、大糸線を完乗できたんで、まあいいかなと。
もっとも、富山地方鉄道に1時間、はくたかに40分乗った後、大糸線で1時間ずつ3本の列車に乗り継ぎです。
さすがに疲れましたし、肩も腰も痛くなりました。
そんなときにとどめの一撃が。


なんか松本の近くで、クレーン車が架線を切っちゃったそうで、隣の北松本で電車がストップ。
車内が騒然としてました。
寒空の下、北松本で電車を降りて歩き出すお客さんがかなりいらっしゃいました。
私はそのまま乗ってましたが、結局、30分遅れで松本に到着。


ホテルに着いたときにはグッタリしてたんですが。
『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』をやり出したら、またハマってしまって、気づいたらこんな時間。
“魔王アリーノー”の挑戦を順調にクリアし、遂に「ハグルマン2」の挑戦を全部クリアー!
RPG「ガディアクエスト」が遊べるようになりました。


さすがに今からRPGを始める元気はないんで、もう寝ます。
結局この日、予定通り順調にいったのは、『有野の挑戦状』だけでした。


DSの電源落とした途端に、どっと疲れと眠気が。

now playing : ゲームセンターCX 有野の挑戦状

2007.11.19 2:41

富山に来ました。
日本のあちこちを旅している割に、北陸にはほとんど来たことがなくて(仕事で長岡に1回来ただけ)。
このあたりの未乗路線に乗りたくて来ちゃいました。


hakutaka.jpg
越後湯沢から特急はくたかに乗り、前々から通りたかった北越急行ほくほく線(『電車でGO!』の高速編やプロフェッショナル仕様に出てきます)を通過。
時速160キロ走行と、トンネル内の対向電車待ち(しかも右側通行ですれ違い)を体験。
JR信越本線・北陸本線に出たら、右側に日本海が。


かなしみぃ~
ほんせん~
にほんかぁあ~いぃ~


と心の中で歌いました。
イメージと違って、明るい色の海だったんで、すっごいテンション上がってました。楽しみ本線日本海です。


糸魚川駅名物、赤レンガの車庫も見ましたし。
親不知名物、海岸の景勝……に突き出した高速道路の高架も見ましたし(ToT)


toyamako.jpg
富山に着いたら日が暮れてましたが、去年開業したばかりの富山ライトレールが気になったので、乗ってきました。
単純に、普通の鉄道区間に、路面電車の車両を走らせただけなのかなと思っていましたが、新設された路面区間が意外に長く、「よくこれを造ったなぁ」と感動。
終点の岩瀬浜駅から歩いて、海を見ようと考えていたのですが、着いたら大雨。
まあ夜ですし、海にはこだわらず、そのまま同じ電車で引き返しました。


駅で、ますのすしを買って、ホテルに戻って食べました。


gmmntym.jpg
ニンテンドーDSと、昨日買った『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』を持ってきたので、これからプレーします。


追記:
次の日、朝早いのに、午前2時過ぎまでプレーしちゃいました。
ハマりますよコレ。

now playing : ゲームセンターCX 有野の挑戦状

2007.11.17 23:56

ITmediaさんの連載記事「レトロゲームが大好きだ」の、新しい記事をようやく書き上げました。
この連載では毎回、そのゲームにゆかりのある場所に行って写真を撮る、ということをやっているのですが、実在の場所が舞台になってるゲームなんて少ないですから、たいていの場合はこじつけです。


shimokt.jpg
今回取り上げたゲームは、プレイステーションの『麻雀ステーション MAZIN~麻神~』(サンソフト)なんですが、訪れた場所は下北沢。
単に、麻雀マンガ『ぎゅわんぶらあ自己中心派』の舞台だったというだけで、『麻神』とは関係ありません。
上の写真はブレて記事では使えなかったボツ写真です。商店街のアーチが、いつのまにか新しくなってたんですね。


『麻神』が発売されたのは、1994年12月3日。プレイステーション本体と同時発売です。
この連載で取り上げるゲームとしては新しい方ですが、それでも13年も前。
beside games百人委員会のグラビアアイドルの皆さんがほとんど小学生だったと考えると、すごい昔です。
『麻神』の敵キャラクターに、「お立ち台ギャル」がいるし。


考えてみれば私、ジュリアナ東京があった当時、そのすぐ近くの大学に通っていたんですが、ジュリアナには行ったことがないどころか、正確な場所がどこだったかすら知りません。
駅のあっちぐちとこっちぐちの違いなのに、なんかすごく遠い世界の出来事だったような気がします。
あゝロストジェネレーション。


つーか、『麻神』が発売された頃には、ジュリアナ東京は閉店してたそうで。
私はもう大学卒業してましたよ。
グラビアアイドルの皆さんがほとんど小学生だった頃に、わたしゃもう社会人でした。自分のトシを再認識して、軽くショックです。


ITmediaさんの記事は、http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0711/16/news007.htmlにあります。
原稿は完成したんですが、まだ麻神に遭遇していないので、もうちょっとプレーは続けたいです。


ちなみに前回の記事は、『スーパーマリオブラザーズ』でした。
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0710/30/news004.html
東京ゲームショウの「レトロゲーム・アワード2007」で審査員やらせていただいたので、その大賞になったゲームを取り上げてみたのです。
レトロゲーム・アワード2007は、『日経エンタテインメント!』さんと、フジテレビの『ゲームセンターCX』さんとの共同企画で、よゐこ有野さんのおかげでたいへん盛り上がりました。
あ、そういやニンテンドーDSの『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』、もう発売になってたんですね。
買わなきゃ。

now playing : 麻雀ステーション MAZIN~麻神~

2007.11.16 14:55

kamakura.jpg


日曜日、鎌倉に行ってまいりました。
鶴岡八幡宮は、七五三のお子さんたちで華やかでした。


何で鎌倉まで行ったかといいますと、実は私の個人サイト「tv-game.com」で、「日本縦断ゲーセン紀行」という企画をやっておりまして。
宗谷岬をスタートして、各地のゲーセンを巡りながら南を目指すのですが、ゲームをやって1面クリアーするごとに、そのゲームに使ったお金(¥100とか¥50とか)が、交通費に追加されるというルールをつけております。


でまあ、せっかく日本各地に行くので、ただゲーセンを回るだけじゃなくて、それぞれの土地でしっかり観光していってたら、スタートから6年も経つのに、まだ鎌倉なんです。
もちろん個人サイトの企画なので、別にお金が入るわけじゃなく、完全に趣味でやってるわけですが。
ゲーセン紀行の前にやってた「ワンダー・スワンの旅」(電波少年の「スワンの旅」同様、東京から仙台まで海沿いの町を回りながら、ワンダースワンのソフトを買い集める企画)と合わせると、もう8年もこんなバカ企画やってます。


今回は北鎌倉からスタートし、東慶寺と円覚寺を回ってから、横須賀線で鎌倉駅へ行き(ここで¥130使う)、鶴岡八幡宮に行って、小町通りで大仏キティと静御前キティを買って、帰ってきました。
……あ、ゲーセン行ってない。
さすがにこのルートでは、ゲーセンは見つかりませんでした。大船にはけっこうあったんですが。
ゲーセンがあったら、短時間で面数を稼ぎやすい『ミスタードリラーG(グレート)』とか、『ZOO KEEPER』とかをやるんですが。
えーと今日のルートで何か、ゲームに関係したことがなかったかなあ……


kitakama.jpg
北鎌倉駅のホームに、Wii Fitの広告がありました。
ポツンと1枚だけあるので目立ってました。

2007.11.12 0:15

profile

1971年5月27日、北海道苫小牧市出身。1990年、月刊「ウォーロック」でデビュー。マイコンBASICマガジン、テックウィン、ゲーム批評、All Aboutなどでライターとして活動してきた。最近はレトロゲームに関連した仕事が多い。府元晶名義で真面目な文章を書いたり、一時期は夕刊フジや読売ウィークリーなどでコメントを出したりもしていたが、一方で、テレビやイベントに出ると寒いキャラ全開。見る人や共演者を凍りつかせる。

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■ITmedia +D Gamesで「レトロゲームが大好きだ」を連載中。
■東京ゲームショウ2007のイベント「レトロゲーム・アワード2007」に出演。
■「2006 CESAゲーム白書」でコラム執筆。
■「ぷっ」すま、ゲームWAVE、TVチャンピオン、溜池Now、エンタdeパンチなど、テレビ出演少数。

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