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岡添健介(イラストレーター)

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麻雀(ファミコン)

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勝手にお気に入りゲーム紹介

第5回「流行り神2」

hayarigami2

警視庁警察史編纂室所属の主人公(プレイヤー)、

幽霊や血には極度の恐がりなのに霊感が強い体育会系の小暮さん、

科学で説明できない事象は無いと断言するプロファイラーの加茂泉警部補、

主にこの3人が、不可解な事件の捜査にあたるお話。

一つのシナリオで大きくわけて 2パターンのルートがあります。

一見「怪異」と見える事柄を

「日常の事象、科学で解明ができる 」として捜査を進めるか

「霊的な存在はある」 として捜査を進めるか。

どちらか片方のルートでも一先ず事件の説明はつくのですが

事件の真相は二つのルートを進んで みて初めて深く知ることができます。


「予知夢」や「心霊写真」といった怪異や都市伝説をもとにした物語。

万人受けはしないかもしれませんが、ファンも結構いるのでは?

ただ化け物がワー!っと出てきて怖いでしょ?と言ったことではなく

誰でももっている「人の業」が「怪異」と呼ばれるモノを引寄せる。

そういった話の流れがちゃんと書いてあるのでこのシリーズが好きです。

(「怪異」と呼ばれるものに対する解釈は違いますが

京極夏彦さんの小説、京極堂シリーズ等が好きな方は、

一度触れてみても良いかと思います。)

ゲームのシステムはもう1で確立されているので、大きく変更はありません。

新しいメインキャラクター・加茂泉警部補、まあいわゆる「嫌なヤツ」なんですが

その言葉のやり取りが笑えたりして面白かったですね。

クリア後の追加されていくシナリオ、

そして、出てくる用語や都市伝説のデータベースも好きでした。

2から初めてももちろんOKですが、

シナリオが一部絡んでいる所があるので、まずは1をやることをお勧めします。

勝手にお気に入りゲーム紹介 第5回「流行り神2」でした。

おしまい

now playing : 流行り神2 警視庁怪異事件ファイル

2007.11.30 13:20

profile

フリーのイラストレーター、デザイナーとして活動の他、「siro」の名でキャラクターデザイン等も手がける。また、『NORISHIROCKS』(ノリシロックス)の一員としてイラスト、デザインを担当。福岡県出身。イラストは女性ですが本人は名前の通り「男」

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●イベント「カネコタカトシ昭和歌謡ショウ」ポスター
●「VIEWTIFUL JOE 2」コラボTシャツ
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