アップの間がとても空いてしまいました。スミマセン…
ゲーム回顧録第2回「真・女神転生」!!

って、イラスト描きましたが、やはりこのシリーズの絵は 金子一馬さんが一番ですね。
○
大好きです!これをやってゲーム観が変わりました。
本を読むようにゲームのストーリーも読んでいくのは面白いんだ!と。
当時のRPGは「世界の破滅を防ぐため魔王を倒す」といったように
勧善懲悪の物語がほとんどの中、(もちろんそれも楽しいですが)
このゲームは必ずしも自分が「善」であり正しい者ではない事
そもそも「正しい」ということとは何?と問われているような感じ。
○
舞台は 近未来の東京。
パソコン通信で「悪魔召還プログラム」を手に入れた主人公。
平穏な日常の中に「悪魔」の影は確実に忍び寄る。
その存在に気付いた時点で、自分の日常はすでに大きく崩壊していた…。
と大まかに言えばこういった感じのお話から始まります。
当時の色々な「お約束」を破る超展開。
ビジュアル、音楽、ストーリーが醸し出すダークな雰囲気。
敵と交渉して仲魔(仲間)にする。
もうどれもが好きで、まさに魅入られたって感覚でした。
○
そして何よりストーリー分岐。
「ロウ」「カオス」「ニュートラル」 と3種あるのですが
どのルートを選んでも何か気持ち悪いんです。
決して自分の勢力の価値観だけが完全に正しい訳ではなく。
敵対する勢力の言う事にも一理あったり。
で「ニュートラル(中立)」の立場ではどっち付かずで
結果自分が世界の混乱を招いているだけでは…と。
○と、まあそんなゴチャゴチャ考えなくとも、ゲームとしてとても面白いです!
大分昔のゲームなので「回顧録」で紹介しましたが
WiiのバーチャルコンソールやGBアドバンス等にも移植されているので是非。
ゲーム回顧録第2回「真・女神転生」でした。
おしまい















