さて、スタートボタンを押すとしよう。
するとVシネマばりの実写ムービー&主題歌のオープニング!!
なんだこれは!いきなり超気合が入っているじゃないか!!!!
意外なほど気合の入った展開に期待も膨らむというもの。
とりあえずは主人公はパチンコの試合で八百長をしたと見なされ、謎の組織(?)に追われる。
なぜか、川に飛び込んで逃げ、記憶を失ったまま、河川敷に稽古場を持つ貧乏劇団「あさがお」の女の子、千夏に救われる、という感じでいきなりのハードな状況に追い込まれる。
しかし、驚いたのがグラフィックの気合の入り方と全編が3Dポリゴンで表示された「箱庭ゲーム」だったこと。
「GTA」とか「龍が如く」と同じような感じである。
パチンコゲームのおまけでここまでするかー。と
驚いたのもつかの間、むしろ「龍が如く」よりぜんぜんスゲーじゃん、と思うことが沢山。
とりあえず、劇団員としての顔、パチプロとしての顔、二つの顔を使い分けてこの世界で俺は生きていくのだろう。
また、人物設定がよく出来ている。主人公を助けた女の子、千夏はパチプロだった父親を憎み、パチプロ自体を憎んでいる。
そんな千夏の弟は劇団をやめ、パチプロの道で食って生きたいと思っている、とか。
主人公はパチプロということを知られないようにしつつも、パチンコで千夏の身辺に起きた問題を解決する、という正体を隠しながら戦うヒーローのような生活なのだ。
この世界では空腹度や清潔度、運といったパラメーターがあり、食事をしたり銭湯に行くことができ、空腹、清潔によって、パチンコで勝つための運が左右されるのだ。また、自転車やバイク、車にも乗ることができる。(この点で「龍が如く」に勝っている!)
とりあえず、このゲーム、やたらと細部に凝ってそうな気がするので、次回は攻略そっちのけで何ができるか調べてみたい。















