Wiiフィットレポート第三弾は「筋トレ」
これに関しては流石に本格的ではない。
やはりダンベルや重りがない状態での筋トレは無理がある。

スクワット、腕立て、腹筋・・・地味な作業です。
Wiiフィットの中で一番やってないのがこの筋トレ。
しかし考え方を変えて筋肉を「つくる」のではなく
「維持する」というのなら納得出来る。
しかも僕みたいに週一で筋トレに通っていて
筋肉痛が軽くなる三日後位にやると丁度いいバランスになる。
女性ならばむしろこれ位がいいのではないだろうか。
それにしてもメニューの多さ。

全部やるのは根気がいるが
トレーナーがヨガとの組み合わせメニューを
教えてくれるのでそれに従うのもありです。
続けているとふらつきは直るのか。

重心のかけ方が確認出来るのもなかなかいい感じ。

まぁとにもかくにも身体を少しでも動かすというのは
年齢を重ねるに連れ重要なポイントとなるわけで。

面倒くさいけど一通りメニューをこなした後の
ビールが美味しいわけですよ。
このソフトで一番ゲーム性が高いのが
「バランスゲーム」だ。
これがまた実に良くできている!
最初は「えーー!難しい!」と
思ったものも回数を重ねるうちに上達していく。
まさにスポーツそのものだ。
サッカーのヘディング。
初めはぎこちない動きで
なかなかボールを捕らえられないのが
段々スムーズにリズミカルに体重移動が出来るようになる。

たまにボールの代わりにスパイクが飛んでくるのだが
これにあたると相当痛い。

スキージャンプ。
スキーで一番大事なのは前傾姿勢。
ジャンプで一番大事なのは空中でのバランス。
流石に実際転ぶ心配はないのだが
この二つをうまく操らないと
遠くへは飛ばない。

これをやってから久しぶりにスキーに行きたくなった。
スノーボード。
これはバランスボードを横にして滑る。
僕はスノボー経験は2回しかないので
これでイメージトレーニングをして
本番に臨みたいものだ。

あと変わったところでは
「黙想」というのがあり
ただあぐらを組んでジーッとするだけなのだが
揺れる炎を前に心が揺らぐのがもどかしい。
これだけじゃなくまだまだいっぱいあります。
まぁ色々と楽しませてくれますね。
次回は筋トレ編を。

僕は5年位前から
腰痛に悩んでいて
接骨院に今も通っています。
そこの接骨院ではマッサージの
終了間際に腰の骨を
「グギッ」と押して「ポキッ」と
鳴るととても気持ちよく先生も満足そうなのですが
鳴らない時はとても消化不良になります。
これまでヨガをやった事のない僕が
Wiiフィットを手にして
初めてやってみて驚いた事。
それはヨガを一通り終えた後に
腰をまわしてみると
「ポキポキッ」と心地よい音が鳴るではありませんか。
幾分腰も軽くなったような気がします。
しかもこのヨガのいい所は
重心が視覚に作用するので
安心感がある。


なかなか毎日ヨガをするのは難しいですが
「ポキポキッ」を楽しみにコツコツやってます。

ゲームというのはほとんどの場合、
買って一ヶ月ほどは集中して遊び、
エンディングを迎えるか、飽きるかして
他のゲームに目移りするものだと思う。
スポーツゲームや脳トレや麻雀もしかり。
買ったときは毎日やるのだが
しばらくさぼってしまうと全然やらなくなってしまう。

が、この「Wii fit」は従来のゲームソフトとは随分違う。
ま、ゲームというよりは「ゲーム的な要素を含めた身体トレーニングソフト」
であるから当然ではあるが・・・。

僕は今、筋トレに週1で通っている。
もしヨガを習うとしてもやはり週1になると思う。
そう考えると「Wii fit」の電源をいれるのは週に1回、1時間ずつで
充分なのだ。でも面白いので週3,4回はやっている。
ということは週3、4回ジムに通っているのと同じ事になる。
筋トレに関しては重たい物を持つわけではないので
それ相応ではないけれど・・・。
それでも女の人なら軽く筋肉痛になるレベル。
つまり「フィットネスに入会したんだからいかなきゃ!」とか
「ゲームを買ったんだからクリアしなきゃ!」みたいな
ノルマに近い感覚ではなく気楽にプレイ出来るソフトなのです。
身体のバランス矯正&筋トレ&ヨガ。
それにしてもこのソフトに付属されているバランスボードが
すんばらしい!
よくこんなに微妙なタッチを感知できるなぁと思う。

特にスキーやスノボーは本当にすべっている感覚になる。
それともう一つ。
単なる体重計としても機能する。
「Wii fit」の電源をいれる度に体重を計るので
変化がよくわかる。

ちなみにこのお正月で結構飲んだり食べたりしたのだが
全く増えていませんでした。



マリオギャラクシーは本当によくできている。
その一つが「二人プレイ」
一人で楽々クリアできるゲームの達人にとっては
いらない機能だが
アクションゲームは好きだけど最後の方が難しくて
いつもエンディングを見ずに諦めてしまうという人には
最高のシステムだ。
二人プレイだと随分楽になる。
不思議なことに物足りなさを感じる事もない。
5歳になる子供も頼りがいのあるパートナーだ。
が、しかし。
コンプリートまであと「一つ」となったのだが
それがどうやってもクリア出来ない。
もちろん二人プレイでやっている。

その面とは・・・。
「廻る床」と「落ちる床」の上にあるコインを
時間制限内に取るという簡単なルールなのだが
とにかく難しい。

ワンミスでアウトなのでプレッシャーも加わる。
さらに幅跳びジャンプや空中スピンなどの
正確さも問われる。

you tubeでクリアした映像を見てイメージトレーニングもした。
幅跳びジャンプの特訓もやり
コインを取る順番も頭にたたきこんだ。
しかし・・・しかし・・・
あともう少しのところまで行っても
緊張して必ず落ちてしまう。

年内には無理だと思っていたその時・・・・。
いつもは僕がメインコントローラーを持ち
5歳の子供がサブなのだが
僕が休憩している間に
子供がメインコントローラーでプレイしだした。
特にサポートせずに好きにやらせていたら
全然落ちる事なくドンドンすすんでいく。
「ん?」
「あれ、いい感じやん」
思わず僕はサブコントローラーを手にし
彼をサポートした。
「いいぞ、いいぞ、その感じ」
「そこ左、上にいって幅跳び」
彼はプレッシャーを感じる事もなく
正確に確実にすすんでいく。
「あ!もう少し!がんばれ!いけーーーー!」
興奮する僕を尻目に5歳児は冷静に
最後のジャンプ!
「うわーーーーー!クリアーーーーーー!」
「やったーーーーーー!」
僕だけが大興奮していた。
子供ってのはすごいね。たいしたもんだ。
そして念願のコンプリート。

ま、何にせよ年内にコンプリート出来たのはめでたい。
来年もいいゲームがプレイできますように・・・。