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ローリング内沢(ライター・編集者)

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 ゲーム雑誌の『週刊ファミ通』ってあるじゃないですか。その『週刊ファミ通』が、なんと2月1日発売号で通巻1000号を達成するそうで!
 
 そもそも『週刊ファミ通』は、パソコン誌『ログイン』のいちコーナー記事(”ファミコン通信”という記事名)として誕生したのが始まりなんですよね。
 
 その”ファミコン通信”という記事が『ログイン』から独立し、1986年に雑誌として創刊されたのが、『週刊ファミ通』の前身となる『ファミコン通信』なんです。創刊当初は週刊ではなく、隔週刊でした。
 
 その後、1991年に週刊化され、のちの1995年末に誌名を『ファミ通』に変更、現在の『週刊ファミ通』になったというワケ。
 
 このボクも、現在はフリーライターですが、元『ファミ通』の編集者。ボクがファミ通編集部で働き始めたのは、1989年。初代ゲームボーイが発売される数ヵ月まえ。
 
 当時、『スーパーマリオランド』(ゲームボーイ 任天堂 1989年4月21日発売 3800円【税別】)の取材のため、先輩と一緒に新幹線に乗って京都の任天堂に行ったんですが、発売前のゲーム(しかも新しいゲーム機)で遊べるということもあり、すごく嬉しかったのを覚えてます。
 
 だって、いまと違ってゲームショップへ行っても試遊台なんてものはほとんどなかったし、ましてや体験版ソフトなんてものも皆無。ゲーム好きにとって、発売日まえのゲームが遊べるなんて夢のようだったんですよね。
 
 そんな編集部で十数年働き、いまのボクを育ててくれたといっても過言ではない『週刊ファミ通』が1000号を迎えるのは、すごく感慨深いモノがあります。
 
 継続は力なり、ですね~。

999.jpg

▲『週刊ファミ通』999号の表紙は、なんと『銀河鉄道999』!

profile

1970年、東京生まれ。ライター、エディター、コラムニスト、ゲーム批評家。ゲーム情報誌『週刊ファミ通』、『ファミ通Wave』(ともに株式会社エンターブレイン)の編集者を経て、2000年よりフリーとして活動。得意分野はゲーム、クラブミュージック、グラフィックデザインなど。また趣味が高じて、クラブDJとしても暗躍中。

works

■連載・コラム
『新作ゲームクロスレビュー』(週刊ファミ通、ファミ通DS+Wii、ファミ通Xbox 360)
『ローリング内沢のピコピコやってます』(ファミ通Wave DVD)
『ローリング内沢のゲーム イズ ノット オーバー』(Wazap!)
『ShowBiz24b(GAME)』(ゲーテ)
■単行本、ムック
『1990年代大百科』(宝島社)
『桃太郎電鉄USA オフィシャルガイドブック』(エンターブレイン)
■DVD出演
『BOSEの○○タイム』/(ファミ通Wave DVD)
などなど……詳しくはオフィシャルサイトへ

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