青少年犯罪が起こるたびに、マスコミはこぞって、やれ「ゲーム脳だ」、「ゲーム感覚だ」とゲームを強調し騒ぎ立てる。
”ゲーム脳”説は科学的根拠がなく専門家のあいだでは「非科学的!」と疑問視されているのはご存じだろうか。また昨今の若者は何かしらのゲーム機を所有しており逆に持っていないほうが珍しい。
”ゲーム=悪”という一元的な見方はいい加減やめてほしい。
もしアナタがゲームに不安を感じているのならば、アナタ自身がゲームを理解していないからだ。
ゲームは優れたコミュニケーションツール。映画やマンガと同じただの道具でしかない。
”ゲームは子どもに悪影響”と不安がるまえに、まずは親がゲームを知るべきではないだろうか。子どもに本を買い与えるときは、その本の内容をチェックするのに、なぜゲームはそうしないのか?
「わからないから」、「興味がないから」という理由がほとんどなのでは?
ゲームに子守りをさせているようでは不安にもなるハズ。
親子が一緒にゲームを遊ぶことで、そこに会話が生まれるし、さらには謎解きで一緒に頭を悩ませたり、協力してボス敵を倒したときの爽快感などを共有することができる。
子どもと同じ目線に立ち、ゲームを理解し、どう付き合うかが重要だと思うのだ。



















