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ローリング内沢(ライター・編集者)

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ゲーム&ウオッチ『BALL』

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  • ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック
  • DS湯けむりサスペンスシリーズ フリーライター橘真希「洞爺湖・七つの湯・奥湯の郷」取材手帳

 
 青少年犯罪が起こるたびに、マスコミはこぞって、やれ「ゲーム脳だ」、「ゲーム感覚だ」とゲームを強調し騒ぎ立てる。
 
 ”ゲーム脳”説は科学的根拠がなく専門家のあいだでは「非科学的!」と疑問視されているのはご存じだろうか。また昨今の若者は何かしらのゲーム機を所有しており逆に持っていないほうが珍しい。
 
 ”ゲーム=悪”という一元的な見方はいい加減やめてほしい。
 
 もしアナタがゲームに不安を感じているのならば、アナタ自身がゲームを理解していないからだ。
 
 ゲームは優れたコミュニケーションツール。映画やマンガと同じただの道具でしかない。
 
 ”ゲームは子どもに悪影響”と不安がるまえに、まずは親がゲームを知るべきではないだろうか。子どもに本を買い与えるときは、その本の内容をチェックするのに、なぜゲームはそうしないのか?
 
 「わからないから」、「興味がないから」という理由がほとんどなのでは?
 
 ゲームに子守りをさせているようでは不安にもなるハズ。
 
 親子が一緒にゲームを遊ぶことで、そこに会話が生まれるし、さらには謎解きで一緒に頭を悩ませたり、協力してボス敵を倒したときの爽快感などを共有することができる。
 
 子どもと同じ目線に立ち、ゲームを理解し、どう付き合うかが重要だと思うのだ。
 

profile

1970年、東京生まれ。ライター、エディター、コラムニスト、ゲーム批評家。ゲーム情報誌『週刊ファミ通』、『ファミ通Wave』(ともに株式会社エンターブレイン)の編集者を経て、2000年よりフリーとして活動。得意分野はゲーム、クラブミュージック、グラフィックデザインなど。また趣味が高じて、クラブDJとしても暗躍中。

works

■連載・コラム
『新作ゲームクロスレビュー』(週刊ファミ通、ファミ通DS+Wii、ファミ通Xbox 360)
『ローリング内沢のピコピコやってます』(ファミ通Wave DVD)
『ローリング内沢のゲーム イズ ノット オーバー』(Wazap!)
『ShowBiz24b(GAME)』(ゲーテ)
■単行本、ムック
『1990年代大百科』(宝島社)
『桃太郎電鉄USA オフィシャルガイドブック』(エンターブレイン)
■DVD出演
『BOSEの○○タイム』/(ファミ通Wave DVD)
などなど……詳しくはオフィシャルサイトへ

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