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ローリング内沢(ライター・編集者)

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ゲーム&ウオッチ『BALL』

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  • ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック
  • DS湯けむりサスペンスシリーズ フリーライター橘真希「洞爺湖・七つの湯・奥湯の郷」取材手帳

 

 先日、Wii版とXbox 360版の音楽アクションゲーム、『ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック』で遊んでみました(写真はWii版のもの)。
 
 ゲームシステム自体は、画面の指示に合わせてタイミングよくボタンを押していくオーソドックスなタイプなんですが、同梱のギターコントローラーの操作感が心地よく、まるで本物のギターを弾いているかのような操作感が楽しかったです。しかも、このギター型コントローラー、ギターメーカーの有名ブランドであるギブソン・ギター社の正式ライセンスを受けているというから、まさに本物志向。
 
 さらに収録曲は、ガンズ・アンド・ローゼズ、KISS、エアロスミス、レッド・ホット・チリ・ペッパーズなど洋楽好きにはたまらない有名アーティストの楽曲が多く、さらにカバーではなくすべて原曲なのが嬉しい。
 
 演奏中のグラフィック演出や、ボスとのギターバトルなど、ロック魂全開のこだわりの作りが熱く、簡単ルールで手軽にギタリスト気分が味わえます。やたら英語表記が多いなど多少の遊びにくさもあるけど、ロック好き・ギター好きにはオススメかなあ。
 
 ちなみに『ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック』のギターコントローラー片手に、洋楽アーティストのコスプレでパフォーマンスを行ったら盛り上がると思うんだけど。カバーバンドみたいに、実際に楽器(ギター)がひけなくても問題ないし。
 
 そういえばゲームを使ったパフォーマーって、いそうでいないようね。コスプレイヤーみたいな人が、近い将来出てくるかもしれませんねえ。
 
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 先日、東京都文京区の東京ドームシティにて、コスプレの世界いちを決める”世界コスプレサミット2008″の東京予選が行われたそうなんですが、こんな大会があったなんて始めて知りましたよ。
 
 なんでもアメリカやブラジル、ドイツ、デンマーク、タイ、韓国など数ヵ国で代表選考会を行い、今年8月に名古屋で世界大会が開催されるんだとか。
 
 インターネットのニュース記事で、その東京予選大会の写真を見たのですが、衣装はもちろんのことコスプレを際立たせる小道具とかがすんごい凝ってるのね。
 
 なんかねえ、パッと見は『欽ちゃんの仮装大賞』な感じ(笑)。
 
 コスプレってある意味すごいなあ、と思うのが、アニメやゲームなどの2次元キャラを、3次元の人間が演じるところ。もっと言えば、2次元の情報だけを頼りに髪型や服装、小道具などを上手に3次元化するコスプレイヤーたちの技術はすごい。

 ”好きこそもののナントカ”ってヤツですね。
 
 というか、アニメ系とかゲーム系とかのコスプレはけっこうありがちじゃない。
 
 じゃななくて、これからは趣向を変えて食品コスプレってどう? ミートソースパスタとか、エビドリアとかカツカレーなどのコスプレ。絶対目立つと思うんだけど。まさに動く”食品サンプル”! 浅草かっぱ橋とかで絶対流行る……わけないか。
 

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2008.5.21 1:18

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 待ってました! シリーズ累計6500万本の販売を誇るアクションゲーム、『グランド・セフト・オート』シリーズの最新作、『グランド・セフト・オートIV』の日本発売が決定しましたよ。
 
 日本での発売元はカプコン。発売日は2008年予定で価格はまだ未定。プレイステーション3とXbox 360の両ハードで発売されるんだとか(あ、パッケージ写真は輸入版のものね)。
 
 すでに、北米版は2008年4月29日に発売されてますけど、輸入版を購入した知り合いからの話やネット上での評判を聞く(見る)かぎりでは、かなり良い出来らしい。
 
 なんでも『III』のゲームエンジンを流用したのではなく、『IV』用にゲームエンジンをイチから作り直したらしい。映像が美麗になったのはもちろんだけど、それだけではなくさまざまな新システムも導入されているみたい。
 
 YouTubeで検索をかけると、『グランド・セフト・オートIV』のゲーム映像がたくさんヒットするので気になる人は見て欲しいんだけど、これまでのシリーズよりキャラクターの動きも滑らかになっているし、背景やオブジェクトなどの質感も非常にリアル。さらにはクルマの挙動なんかも良くなっている。
 
 うーん、ひさびさのナンバリングタイトルというだけあり、気合いの入った作りになってます。ちなみに、今作の舞台となるのは『III』に登場したリバティーシティ。とはいえ、すべてが一新され新しい街になっているんだとか。
 
 いやはや、日本版の発売が非常に楽しみです。
 
 あ、あと余談ですけどYouTubeで見つけた面白映像。これ、けっこう前に話題になっていたので、知っている人もいると思いますけど、『グランド・セフト・オート』風(?)のコカコーラのCM。『グランド・セフト・オート』シリーズを遊んだことのある人なら、思わずニヤリとしてしまうCMになってます。

2008.5.14 16:19

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 押し入れからすごいの発見! 『日立 世界ふしぎ発見!』もびっくりの代物ですよ。

 なんと出てきたのは、”ポケットカメラ”と”ポケットプリンタ”。”ポケットカメラ”とは、任天堂が1998年に発売したゲームボーイにセットして使用するデジタルカメラ。
 
 画像はモノクロで解像度も粗いですけど、対照撮影や分割撮影、タイマー撮影や連続撮影など、さまざまな特殊撮影が楽しめるのが特徴。さらには、撮影した写真に絵を描いたり、パラパラマンガのように写真を編集してアニメーションも作ることもできちゃう。そのうえ、撮影した自分の顔を登場させることができる3種類のミニゲームも収録。
 
 そして、同時発売された”ポケットプリンタ”は、”ポケットカメラ”で撮影した写真を専用の紙に印刷できるプリンター。しかも紙の裏面はシールになっているので、プリントシール機のように楽しむことができる。
 
 すぐさま電池を入れて遊んでみたんですけど、全然いまでも楽しめる! 時代をカンジさせるモノクロの粗い画像が逆にカッコイイです。
 
 発売された当時は、そこそこ注目された商品だったけど、一般的には人気が出なかった印象。とはいえ、個人的には”ゲームボーイをデジタルカメラにする”というアイデアがすごく好きだったなあ。また、単なるカメラ機能だけではなく、きちんとゲームとして楽しめる機能が付いていたのがいい。これって、一般のカメラメーカーにはなかなかマネできないことですよね。
 
 当時はまだまだデジタルカメラが高価だったこともあり、現在のように多く普及していなかったんですよね。ましてや、カメラ付きの携帯電話なんてまだなかったし(たしか)。
 
 いま、ニンテンドーDSでこのような商品を発売したら人気も出るんじゃないかな? まあ、”ニンテンドーDSがデジタルカメラになる”というだけじゃ、一般のデジタルカメラやカメラ付き携帯電話と差がないので、そこは上手にゲームと絡めてみることが重要だけど。
 
 技術的にどうかはわからないけれど、撮影した写真をWi-Fi通信で友だちと交換したり、はたまたインターネットのWEBサイトに写真をアップロードできたりするのならば、いろいろな面白い遊びができそうな予感!
 
 ニンテンドーDS用の”ポケットカメラ”出ないかなあ。
 

2008.5.7 19:43

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 みなさん『マリオカートWii』やってます? もう発売されて2週間ほど経ってるので、かなりやり込んでいる人も多いはず。
 
 というか、意外にも(失礼!)、同梱のWiiハンドルが操作がしやすく心地よいのにはびっくりですよ。また凝ったコースレイアウトは見た目にも楽しく、そして『マリオカート』シリーズ全部に言えることですけど、抜きつ抜かれつの緊張感が面白い! しかも、最大の魅力は通信対戦ですよねえ。いやはや、やり込みがい十分の良作~!
 
 あと余談ですけど、『マリオカートWii』のテレビCMの人選がいいカンジですよねえ。ほしのあきさん、池乃めだかさん、上地雄輔さん、八代亜紀さんという幅広い年代の男女を揃えたラインナップは、さまざまなユーザーを引きつけるハズ。うーん、上手いCMだなあ、と感心したり。
 

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 それと、仕事でプレイしてちょっと気になったんですけど ニンテンドーDSの『DS湯けむりサスペンスシリーズ フリーライター 橘 真希「洞爺湖・七つの湯・奥湯の郷」取材手帳』という作品がちょっと変わっていて面白い。というかやたらと長いタイトルなのも変わってるけど!(笑)。
 
 まあ、オーソドックスなアドベンチャーゲームなんですけど、地図メーカーのゼンリンが制作している作品というだけあって、実際の地図を謎解きに活用しているんですよね。地図を使いながら実在の地名やスポットを舞台に繰り広げられるストーリーは非常に臨場感があり、サスペンスドラマもしくは旅番組を観ているかのような展開。真面目なのかふざけているのか、なんだか良くわかんないB級テイスト溢れる力の抜けたドラマ展開がツボでした~。気になる人はぜひ!
 

profile

1970年、東京生まれ。ライター、エディター、コラムニスト、ゲーム批評家。ゲーム情報誌『週刊ファミ通』、『ファミ通Wave』(ともに株式会社エンターブレイン)の編集者を経て、2000年よりフリーとして活動。得意分野はゲーム、クラブミュージック、グラフィックデザインなど。また趣味が高じて、クラブDJとしても暗躍中。

works

■連載・コラム
『新作ゲームクロスレビュー』(週刊ファミ通、ファミ通DS+Wii、ファミ通Xbox 360)
『ローリング内沢のピコピコやってます』(ファミ通Wave DVD)
『ローリング内沢のゲーム イズ ノット オーバー』(Wazap!)
『ShowBiz24b(GAME)』(ゲーテ)
■単行本、ムック
『1990年代大百科』(宝島社)
『桃太郎電鉄USA オフィシャルガイドブック』(エンターブレイン)
■DVD出演
『BOSEの○○タイム』/(ファミ通Wave DVD)
などなど……詳しくはオフィシャルサイトへ

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