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ローリング内沢(ライター・編集者)

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ゲーム&ウオッチ『BALL』

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  • ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック
  • DS湯けむりサスペンスシリーズ フリーライター橘真希「洞爺湖・七つの湯・奥湯の郷」取材手帳

 
 さ、さ、寒い~。ここ最近、急に冷え込んできましたね~。手足が冷えてどうしようもなかったり。これも歳のせいなのか~(笑)。
 
 なんてことはさておき、最近、ニンテンドーDSやPSPを押しのけ、我が家で一番稼働率が高いのはWii。『スーパーマリオギャラクシー』と『ノーモア★ヒーローズ』を交互に進めてます。さらに、まったりハマっているのが、”Wiiチャンネル”。
 
 先日サービスがスタートした、”Miiコンテストチャンネル”と、”みんなのニンテンドーチャンネル”が楽しい~。
 
 ”Miiコンテストチャンネル”は、”似顔絵チャンネル”で作成した”Mii(似顔絵)”を投稿して他の人に見てもらったり、他の人が作った”Mii”を持ち帰ったりすることができるチャンネル。「帽子を取ったマリオ」、「クレオパトラみたいなMii」など、テーマに沿った”Mii”を作ってコンテストに応募することもできる。

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 さっそく「帽子を取ったマリオ」と「クレオパトラみたいなMii」を作ってコンテストに応募したんですけど、結果は上々。ともに9合目という称号をもらいました~(コンテストの結果は富士山の高さにちなんで”○合目”と表示される)。
 
 他人が作った”Mii”を見ているだけでも楽しく、有名お笑い芸人風の”Mii”や、はたまたアニメキャラ風の”Mii”など、「うわー、そっくり!」という作品が目白押し。なかには「これどうやって作ったんだろう?」という力作も多く、まさにアートとっても過言ではない作品も!
 
 コツコツと”Mii”を作っていると、あっというまに1~2時間経っていることもしばしば。こんな楽しいコンテンツが無料で楽しめるのは嬉しい!
 
 そしてもうひとつの”みんなのニンテンドーチャンネル”は、WiiやニンテンドーDSなど、ゲーム関する最新情報を配信しているチャンネル。動画でインタビューやテレビCMなどを見ることができたり、さらには、ニンテンドーDSにDSソフトの体験版をダウンロードすることもできる。

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 これまでは、DSソフトの体験版をダウンロードするためには、ゲームショップなどに設置されたDSステーションを通じてしか行えなかったのですが、それが家に居ながらにして体験版をダウンロードすることができるのは非常に便利。さっそく、『見る力を実践で鍛える DS眼力トレーニング』や『DS文学全集』などをダウンロードして楽しみましたよ。
 
 ちなみに『見る力を実践で鍛える DS眼力トレーニング』の体験版で測定した眼年齢は、なんと20歳! 体力は衰えていても眼はまだまだ衰えていなかった! 嬉しい!
 
 ”Miiコンテストチャンネル”、”みんなのニンテンドーチャンネル”ともに、ちょっとした空き時間に気軽に楽しめるがいいんですよねえ。忙しい年末にはうってつけ!
 

2007.12.12 15:46

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 長年、ゲーム業界で働いているけど、こんなソフトは見たこともない! 「ひとりでは遊べない」、また「ニンテンドーDS1台では遊べない」という前代未聞の作品。
 
 それが『アルキメDS』(ニンテンドーDS スキップ 7月19日発売 2100円【税込】)という、”お笑い”をテーマにしたコミュニケーションツール。
 
 最低ふたり、最高4人までで遊ぶことができるソフトで、遊び方はこう。ひとりが親となり、その親が出したお題に対してプレイヤー全員が答えていく。答えが集まったら発表タイムとなり、その発表の順番はクイズ番組の司会者のように親が自由に決めることができる。そしてみんなの答えが発表されたところで、プレイヤー全員が良かった回答に点数を入れ、誰が面白かったかを決める、というルール。
 
 もちろんそのお題も自由で、たとえば「新発売○○スナックの○○を埋めよ」とか、人物の絵を描いて「この人にセリフを付けなさい」とか、「めちゃくちゃ悪そうなピカチュウの絵を描きなさい」など、大喜利よろしく楽しめる。
 
 これ、気の合う仲間数人と実際に遊んだんですけど、ホントにテレビのクイズ番組を体感している感覚で、すんごい面白かったです。
 
 あーしなさい、こーしなさい、という制約は一切ナシ。あくまでもツールなので、どう遊ぶか、またその面白さはプレイヤーのセンスにすべて委ねられるんですよね。なので、例題が用意されているワケでもなければ、ストーリーがあるワケでもないし、明確な目的もエンディングシーンなどもない。 
 「それってどーなの?」と思う人も多いかもしれないけど、本作品のコンセプトはズバリ、「つまらないのはアナタがつまらないからデス」だって!
 
 ”ゲームで遊ぶ”のではなく、”ゲームを使って人と遊ぶ”、まさにそれがダイレクトに楽しめる作品。こーいうソフト、個人的には好きだなあ。ようはトランプと同じ。ツールだけは存在してて、あとはどう遊ぶかはご自由に、ってこと。
 
 親戚や友だちなどが集まる機会の多いこの年末年始に、ぜひオススメですよ。値段も安いし、1枚のソフトで最大4人まで同時に遊ぶことができるので、ぜひみんなで集まって楽しんでみては?
 

now playing : アルキメDS

2007.11.27 16:27

  

 ゲームライターという仕事がら、いち早く発売日まえのゲームを遊ぶことができるんですが、これってゲーム好きにとっては最高の特権ですよねえ。へへへ、いいでしょ? なんて自慢したりして。
 
 そこで今回はですね。この11月に発売された(もしくはこれから発売される)オススメ新作ゲームをみなさんにご紹介したいなと。どれもボクが実際に遊んだものばかりですので購入の参考にして頂ければ! とはいえ、Wii&ニンテンドーDSのゲームをプレイする機会が多いので、紹介する作品が偏っちゃいますけど、そこはご了承を!
 

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 ということで、まずは前回も紹介した『スーパーマリオギャラクシー』(Wii 任天堂 2007年11月1日発売 5800円【税込】)。この手の3Dアクションにありがちな操作の複雑さはなく直感的に楽しめるのがポイント。ステージ上を歩いているだけでも心地よいし、さらに、さまざまな仕掛けや謎解きが楽しく、非常に遊びがいがある作品に仕上がってます。
 

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 そして、シリーズファンも多い『バイオハザード』の最新作、『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』(Wii カプコン 2007年11月15日発売 7340円【税込】)。これまでのシリーズとうって変わってジャンルはガンシューティングになってます。とはいえ、ただ闇雲に撃つだけではなく、敵から避ける、走るなど、攻防の楽しさが味わえる作り。演出やグラフィックもよく、”怖さ”も格段とアップしてます。
 

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 また、スポーツゲーム『マリオ&ソニック AT 北京オリンピック』(Wii 任天堂 2007年11月22日発売 5800円【税込】)もオススメ。オリンピックの各競技を上手にゲーム化してあって、Wiiリモコンとヌンチャクを上手に活用した操作性が◎。一発逆転の要素もあって誰でも楽しめます。しかも、対戦プレイが熱いです! ファミコンの『ハイパーオリンピック』にハマった人ならぜひ!
 

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 それと『マリオパーティDS』(ニンテンドーDS 任天堂 2007年11月8日発売 4800円【税込】)。みんなでわいわい楽しめる人気シリーズ『マリオパーティ』が、ついにニンテンドーDSで登場ですよ。ニンテンドーDSのタッチパネルやマイク機能などを上手に活かしたさまざまなミニゲームが秀逸で、ソフト1本で4人まで遊べる作りは嬉しいなあ。これ、女の子にもオススメ。
 

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 さらに、『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』(ニンテンドーDS バンダイナムコゲームス 11月15日発売 5040円【税込】)。ファミコンテイストのミニゲームが多数収録されているんですが、単なるミニゲーム集で終わっていないのがいいです。友だち(幼少期の有野さん)の家でゲームを遊んでいる雰囲気が味わえるさまざまな演出や仕掛けが良く、ボクみたいなファミコン世代のゲーマーなら絶対に楽しめるハズ。各ミニゲームの出来も非常によくて、やり込みがいもアリ! おじさん(おばさん)ゲーマーは要チェック!
 

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 『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』(ニンテンドーDS スクウェア・エニックス 11月22日発売 5490円【税込】)もオススメ。言わずとしれた名作RPGの移植ですが、携帯ゲーム機だけに、取っつきやすく場所を問わずに気軽に楽しめるのが最大の魅力。ストーリーの面白さとテンポの良さは折り紙付き。年齢、性別を問わず誰でもが安心して楽しめる作りはさすが、という感じ。
 

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 で、最後は、『レイトン教授と悪魔の箱』(ニンテンドーDS レベルファイブ 11月29日発売 5490円【税込】)。前作に比べて、物語に絡んだ謎解きが増えたことで、より臨場感が増した印象。アニメシーンの質も向上し、先が知りたくなるストーリー展開は魅力的です。オマケ要素のミニゲームが意外に(失礼!)面白かったりと、随所がパワーアップしてます。前作のファンには手放しでオススメですよ~。
 

2007.11.14 14:25

 
 出た~、イオンコ~ト! ……ばりに、「出た~」ばかりの『スーパーマリオギャラクシー』を購入しましたよ。略して『オギャー』(生まれたての赤ちゃん)、もしくは『パーマ ギャラ』(ひなびた商店街にありそうな美容室)。
 

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 もうもうもうもうモ~、牛になってもいいくらい、いや良くないけど、めちゃくちゃ面白い! まえの『スーパーマリオサンシャイン』も面白かったけど、『スーパーマリオ64』の延長線上って感じだったんですよねえ。でも『スーパーマリオギャラクシー』は『スーパーマリオ64』の超進化系! というかスーパーサイヤ人って感じ……いや違うな、「イオン+フッ素」のスーパーイオンコートって感じですよ!
 
 宇宙が舞台というだけあって、フィールドの天地左右は関係なく、上に下に右に左にオモテにウラと惑星を冒険するその四次元的(実際には四次元じゃないけど)な動きが、かなりイイ意味でイッちゃってます。
 
 つーか、そもそもファミコン版の『スーパーマリオブラザーズ』からそうでしたけど、キノコを食って巨大化して、葉っぱ(ファイヤーフラワー)食べれば火を放てるようになるって、かなりサイケデリックですよね。
 
 今作の『オギャー』も、かなり持っていかれる感じの演出&グラフィックで、宇宙パワー全開ですよ。マリオが惑星から惑星に移動するときの、浮遊感はかなりヤバイです。

 

now playing : スーパーマリオギャラクシー

2007.11.3 16:53

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 「もしも郷ひろみが救急車だったら」のモノマネができるようになりました。うそです。できません。ウチザワです。
 
 先日、”サロン・ド・サルガク”というイベントに行ってきました~。このイベントは、知る人ぞ汁(誤変換だけど面白いのでそのまま。たぶん東北あたりで有名な「汁」かと。具はうまい棒とグミ)、猿楽庁が主催するイベント。
 
 猿楽庁とは、ゲームメーカーから依頼された発売まえの作品をプレイして、プログラム上の不具合がないかチェックする”デバッグ”や、ゲームの難易度や遊びやすさなどを検証する”バランス調整”など、「ゲームをさらに面白くする」ためのチューニングを専門に手掛けている会社。

 
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 今回で5回目の開催となるんですが、おもに猿楽庁さんと縁のあるゲーム業界関係者が集まるクローズドなイベントとなってます。なので、残念ながら一般の入場はできません~。
 
 ようは、「みんなで集まって楽しく遊びましょうよ」というイベントで、ゲームクリエイターはもちろん、ゲームメーカーの広報さん、プログラマーやグラフィックデザイナー、忍者(甲賀)、イリオモテヤマネコ、召還獣(Lv 42)、東北あたりで有名な「汁」など、いろんな人が集まるイベントとなっています。後半ウソですが。
 
 会場では、発売前のゲームがいち早く遊べたり、また任天堂公認のTシャツ「THE KING OF GAMES」の出張販売があったり、各種ボードゲームが自由に遊べたり、ミュージシャンによるライブ演奏があったり、スリルあり、笑いあり、涙あり、まさに全米も驚愕、興行収入ナンバーワン! な催し物が盛りだくさん。

 
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 お酒を飲みながらダラダラとゲームで遊んで、ゲームに飽きたらみんなと歓談。このまったり具合が心地よく、まあ言ってみれば友だちの家で遊んでいる感覚っていうんでしょうか。もっと言えばプチゲームショウですよ。ゲームショウと異なるのは、ゲームをプレイするのに何時間も並ばなくていいこと!(笑) あと場所が幕張(都内からだと遠い!)じゃないこと(笑)。
 
 ボクみたいな”おじさんゲーマー”にとっては、こういうマッタリ系のイベントは嬉しいなあ。

2007.10.26 23:45

profile

1970年、東京生まれ。ライター、エディター、コラムニスト、ゲーム批評家。ゲーム情報誌『週刊ファミ通』、『ファミ通Wave』(ともに株式会社エンターブレイン)の編集者を経て、2000年よりフリーとして活動。得意分野はゲーム、クラブミュージック、グラフィックデザインなど。また趣味が高じて、クラブDJとしても暗躍中。

works

■連載・コラム
『新作ゲームクロスレビュー』(週刊ファミ通、ファミ通DS+Wii、ファミ通Xbox 360)
『ローリング内沢のピコピコやってます』(ファミ通Wave DVD)
『ローリング内沢のゲーム イズ ノット オーバー』(Wazap!)
『ShowBiz24b(GAME)』(ゲーテ)
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『1990年代大百科』(宝島社)
『桃太郎電鉄USA オフィシャルガイドブック』(エンターブレイン)
■DVD出演
『BOSEの○○タイム』/(ファミ通Wave DVD)
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