
普段ほとんどゲームをやらない嫁が、珍しく興味を
示した『大人の常識力トレーニングDS』を購入。
自称・常識人の嫁は、「エレベーターとエスカレーター」や
「RightとLeft」の区別が付かなかったり、
PSのメモリーカードのことをマイクロチップとぬかしたり
する独自の常識の中で生きるたくましい人です。
一方僕はといえば、漫画家と言う職業柄、ずっと仕事部屋に
篭りきりの生活。一般常識には疎くてヤバいです。
試しに挑戦してみたら、「芸術」だけ満点でした。
他は…ゴホンゴホン。偏ってるなあ。
まあなんにせよ、師走のこの時期に大掃除もせずに
ゲーム買ってることがすでに非常識ですわな。

『アルカノイドDS』ですよ。
昔々はどこのゲーセンに行っても、あの特徴的な
スタートの音楽が流れてたもんです。
オリジナルはプレイ中のBGMがなく、シーンとした中に
ボールがキンキンと跳ね返る金属音だけが響く無機質な世界観。
今回大きく進化を遂げました。
タイトーサウンド開発チームZUNTATAを始めとしたゲーム
ミュージックアーティストの手による多彩なBGM。
通常のクリアゲームに加え、クエストモード、VS COM、
さらに通信対戦が熱い!ハンデを調節すると、6歳の娘に
ガチで負けたりします。うまく出来てるなあ。
モアイのようなラスボス「Doh」がどの様な姿で登場するのかも楽しみ。
ちなみにこのボス、オリジナル・アルカノイドの当時の開発者の上司が
モデルで、口癖の「どぉ?」というのが名前の由来だそうです。

…がPSPに移植されますね!これは嬉しい。
「ラバーリング・アクション」と名付けられたこのゲーム、
ゴムロープの先に付いたルアーを天井や壁に引っ掛けて
ゴールを目指すアクションゲームで、94年にスーパーファミコンで
発売、97年にプレステに「海腹川背・旬」が登場。
ルアーを使ったアクションが非常に多彩で、天井に張り付く、
地面に引っ掛けて遠くに飛ぶor猛ダッシュ、垂直の壁を上る等々、
幅広い操作感が爽快。遊べば遊ぶほど上手くなっていくのが実感
でき、同時に半端じゃない攻略の奥深さを秘めています。
SFC版発売当時は非公式の主人公裏設定というものも話題に。
画面のポップな色調とは裏腹に、妙に重々しい生い立ちを持つ
海腹川背。シュールな世界観やシンプルなエンディングは、その
心象風景だとか…。プレイする分には関係ないんですけどね。
今回のPSP版、一つ引っかかるのが、このタイトルの生みの親で
ある酒井潔氏が関わっていないそうで。どのような形での移植と
なるか、楽しみであると同時にちょびっと心配です。
ところで友人H、貸したままのPS版をそろそろ返してくれ。
もうすぐ10年になるぞ。






















